JavaScriptの設定方法
FUJIFILMネットプリントサービスでは、複数のサービスでJavaScriptを利用しています。
一部のサービスでは、お使いのブラウザーでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、
サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
お使いのOSとブラウザーを確認してください。以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
Windows版Internet Explorer 9、10、11の設定方法(Windows10ではInternetExploreを開き以下を実施)
Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。
表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
[セキュリティ]をクリックします。
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「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。
また、以下の方法でも可能です。
- [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
- 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
- [OK]を押すと、「このゾーンの設定を変更しますか?」という警告が表示されるので、[はい]を押します。
「インターネットオプション」に戻るので、[OK]ボタンを押します。
Windows版Mozilla Firefoxの設定方法
JavaScriptはFirefoxの初期設定ではJavaScriptの使用が有効になっています。追加のインストールは必要ありません。
FirefoxのJavaScript 設定については、Firefoxのサポートページを参考にしてください。
Windows版Google Chromeの設定方法
Google Chromeのツールバーの[Google Chromeの設定]をボタンクリックします。
表示されるメニューから、[設定(S)]を押します。
[詳細設定を表示]リンクをクリックします。
「プライバシー」項目の[コンテンツの設定]ボタンを押します。
[すべてのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)]を選択し、[完了]ボタンを押します。
Google ChromeのJavaScript 設定については、Google Chromeのサポートページを参考にしてください。
Macintosh版Safari 6、7、8の設定方法
メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。
表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリックします。
[プラグインを許可]と[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
「セキュリティ」ウインドウを閉じます。
iOS版Safariの設定方法
iPhone/iPadのホーム画面で、[設定]を選択します。
「設定」ページで[Safari]を選択します。
「プライバシーとセキュリティ」の[詳細]を選択します。
「JavaScript」で、スライダーを右に動かして[オン]にします。
Android版 標準ブラウザの設定方法
ブラウザを起動させた画面の右上にある縦に3つ四角があるボタンを選択
[設定]を選択します。
「高度な設定」ページで[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
Android版 Chromeブラウザの設定方法
ブラウザを起動させた画面の右上にある縦に3つ点があるボタンを選択
[設定]を選択します。
「詳細設定」内の「サイトの設定」を選択する。
「すべてのサイト」が表示され、「Javascript」を選択します。
[JavaScript]欄の右端にあるスライドボタンを右に移動させ許可にする。